夢と魔法の国 ディズニーランド・シーに行こう!
子どもも大人もみんな大好き!
ディズニーはいつまでも夢の世界ですよね?
折角のお休み、東京ディズニーリゾートで夢の国を満喫しませんか?
今回は、『夢と魔法の国 ディズニーランド・シーに行こう!』をご紹介します。
東京ディズニーリゾート
だれもが楽しい思い出でいっぱいになる夢と魔法の国、東京ディズニーリゾート。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのテーマパークと3つのディズニーホテルで構成されているエンターテイメント施設です。
舞浜駅(JR京葉線・東京メトロ東西線)からモノレールのディズニーリゾートラインに乗り、それぞれのテーマパークに向かうのです。
モノレール自体もディズニーの世界が表現されており、夢の国そのもの。
乗っている時からワクワクが起きてしまうのです!
東京ディズニーランド
世界初のディズニーランドとして1983年4月15日開業し、昨年40周年をむかえました。
夢と魔法の国ディズニーランドは、大人も子供も夢中になれる場所。
開園から今まで来場者数は8億人を突破、今日も多くの人々がおとずれています。
☆効果的にディズニーランドを楽しむコツ
・お出かけ前に、東京ディズニーリゾート・アプリをスマートフォンにダウンロード
・アプリを活用してプライオリティパスを取得し、効率的にアトラクションをめぐる
・ショーやキャラクターグリーティングもアプリからエントリー!
他にも、食事の予約やオーダー、アトラクション待ち時間もチェックが可能。
パレードの時間もアプリで確認できるのです。
効率的に時間をつかいましょう。
東京ディズニーランドは、7つのテーマランドで構成されており、テーマランドを移動するたびに異なる空間に訪れた気持ちにさせられます。
何といっても、ミッキー・ミニーたちお馴染みのキャラクターによる昼と夜のパレードは、ディズニーランド一番のメイン。
どっぷりと夢と魔法の国にひたりましょう!
東京ディズニーシー
東京ディズニーシーは、世界で唯一の海にまつわる伝説や物語をテーマにしたディズニーのテーマパークです。
すてきな古き南ヨーロッパを思わせるような街並みを抜けると、目に入るのは壮大な運河。
この運河を囲むように東京ディズニーシーには特徴ごとに分かれた7つのテーマポートがあります。
【7つのテーマポート】
・アメリカンウォーターフロント・ポートディスカバリー・ロストリバーデルタ
・マーメイドラグーン・ミステリアスアイランド・アラビアンコースト
今年、6月6日には8つめのテーマポートである『ファンタジースプリングス』が開業予定です!
あの『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーターパン』の作品をテーマにしているエリアは、楽しめること間違いなし!
もちろん、おなじみのディズニーシー公式キャラクターのダッフィーやメリージェーンもお忘れなく!
ランドでもご紹介したアプリを活用して、キャラクターグリーティングで一緒に撮影しましょう。
夜のショーは、にぎやかなディズニーランドのパレードとは違って幻想的な雰囲気。
家族とそして恋人と、パークの思い出にひたりながら楽しみましょう。
東京ディズニーシーで、冒険の心がワクワクするようなテーマパークで航海への扉を開いていきましょう。
ディズニーリゾートホテルでもっと夢の国を満喫
一日中、ディズニーを満喫したらあとはホテルですね。
せっかくなら、ディズニーホテルに泊まってみてはどうでしょうか?
一歩中にはいると、ディズニーの夢と魔法がそこにもあるのです。
【ディズニーホテル】
・東京ディズニーランドホテル
・ディズニーアンバサダーホテル
・東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ など
今年6月に開業予定の『東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル』。
東京ディズニーシー内のファンタジースプリングス魔法の泉のほとりに立つ、パーク一体型ホテル。
夢と魔法の世界にひたりながら、ゆっくりと夜のひと時をすごすのは子どもたちもうれしいですし、ママやパパたちへのご褒美にもなりますよね。
もちろん、東京ディズニーランドホテルもおすすめです!
家族や恋人たちと貴重な旅の疲れを夢の世界で癒してくださいね。
まとめ
今回は、『夢と魔法の国 ディズニーランド・シーに行こう!』のご紹介でした。
子どもも大人も大好きなディズニー!
あこがれのキャラクター達に会える貴重なチャンス。
この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?