信販系ギフトカードとは？メリット・デメリットを解説

贈り物や景品として、誰もが一度は手にしたことがある「JCBギフトカード」や「VISAギフトカード」といった信販系ギフトカード。

利用範囲が広く使い勝手がいいため、人気のギフト券です。

信販系ギフトカードは、金券ショップで額面よりもお安く購入可能です！また、信販系ギフトカードが手元にあるけど使用する機会ない、現金化したいといった方、買取も行っております。

今回は、「信販系ギフトカードとは？メリット・デメリットを解説」というテーマでお伝えします。

信販系ギフトカードとは？

信販系ギフトカードとは、信販会社が発行しているギフトカードです。

・JCBギフトカード

・NICOSギフトカード

・VJA（VISA）ギフトカード

・UCギフトカード

・三菱UFJNICOSギフトカード

・DCギフトカード

・ダイナースギフトカードなど

多くの会社が1,000円券、5,000円券の２種類を発行しています。

スーパーや百貨店、各種専門店など、広い範囲で利用できるため人気のある商品です。

信販系ギフトカードのメリットは以下の通りです。

・多くの店舗で利用できる

・贈答用として使いやすい

・有効期限がない

信販系ギフトカードの最大のメリットは、ジャンルを問わず幅広い店舗で利用できる汎用性の高さです。

金券ショップで、額面よりもお安く購入し、普段のお買い物にもご利用いただけます。

また、かさばらず相手の好みに左右されないため、プレゼントや景品として、贈答目的でも使用できます。その人気から、金券ショップでも常に高額で買い取り可能です。

デメリットは以下の通りです。

・お釣りが出ない

・かさばる

信販系ギフトカードは、多くが1,000円券と5,000円券の2種のみの発行のため、複数枚持ち歩く場合はかさばってしまうという点がデメリットとして挙げられます。

また、おつりが出ないため、使用する際は現金との併用がおすすめです。

使用できる店舗が多い信販系ギフトカードですが、「かさばるため、自宅に保管したまま、外出時に持っていくのを忘れてしまう」という方も多いようです。

また、「お釣りが出ないため使いづらい」「現金化したい」といった理由で売却を考えられる方も多くいらっしゃいます。

信販系ギフトカードは、多くの金券ショップで買い取り可能で、その換金率は85～95％ほど。日々変動しているため、急ぎでない場合は少しでも換金率の高いタイミングで売却したいですよね。

GWやクリスマス、春の卒業や入学・入社シーズンなどの前は、商品券のプレゼント需要が高まるため、高く買い取ってもらいやすい傾向があります。

すぐに現金化する必要がないのであれば、高く売れそうな時期を狙って買い取ってもらうのがオススメです。

今回は、『信販系ギフトカードとは？メリット・デメリットを解説』のご紹介でした。

汎用性が高いため人気の信販系ギフトカード。チケットラボでも、お得にご購入いただけます。

また、「使用する機会がない」「手持ちの現金が必要」などといった理由で売却をお考えの方も、高価買取を行っておりますので、ぜひチケットラボをご利用ください！