夏休みの旅行の計画はまだ‥そんな方にはまだ間に合う
歴史的・文化的観光都市「横浜」をおすすめします。
異国情緒あふれた街並みや最新の大規模施設まで数多くあり、
小さなお子様連れから母娘・ご夫婦で楽しめます。
今回は『夏の家族旅行は、東海道新幹線で横浜へ！』をご紹介します。

お子様と一緒に！家族みんなで見て触れて、楽しめる体験スポット

横浜アンパンマンこどもミュージアム
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。
アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア（有料）と、グッズやフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア（入場無料）からなる施設です。
→公式サイト（https://www.yokohama-anpanman.jp/）

日本郵船氷川丸
氷川丸は、1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船です。2016年に重要文化財に指定されました。アールデコ様式の客室エリア、ほぼ建造時のままの乗組員エリアなどの見学や「氷川丸」の波乱の歴史をご紹介する展示コーナーも。プロムナードデッキからは、横浜港の風景が楽しめます。
→公式サイト（https://hikawamaru.nyk.com/）

よこはまコスモワールド
世界最大級の観覧車「コスモクロック21」がシンボルの都市型遊園地です。入園無料の園内には約30種類のアトラクションがそろっています。みなとみらい21地区の中心に位置し、アクセス抜群です。
→公式サイト（http://cosmoworld.jp/）

ご夫婦or母娘旅にも！異国情緒やフォトジェニックな思い出作りにはココ！

横浜中華街
世界最大の中華街で、約600軒以上の店がひしめいています。随所で目にする個性的な門は、思想や信仰に基づいて建てられたもので見ものです。本格コース料理から名物飲茶（点心）をはじめグルメの宝庫です。
→公式サイト（https://www.chinatown.or.jp/）

港の見える丘公園
山手の観光コースからは外せない公園。展望台から眼下に広がる港や横浜ベイブリッジの風景は最高です。この一帯は開港当時外国人居留地で「イングリッシュローズの庭」は、横浜でも有数のバラの名所です。
→公式サイト（https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/koen/daihyoteki/kouen007.html）

元町ショッピングストリート
横浜開港当時発達した商店街で、ブティック、小売店、カフェやレストランなど、日本中からの来訪者を魅了する店が並んでいて散策にもおすすめです。中華街からもほど近く国際的な雰囲気をたたえた街として有名です。
→公式サイト（https://www.motomachi.or.jp/）

横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫は、明治末期から大正初期に建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。夜になると赤レンガ倉庫がオレンジ色にライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気になります。みなとみらいの夜景も楽しむことができる横浜屈指の観光スポットです。
→公式サイト（https://www.yokohama-akarenga.jp/）

まとめ

今回は、『夏の家族旅行は、東海道新幹線で横浜へ！』のご紹介でした。
東京とはまた違った都市の歴史的・文化的建物や景観は圧巻です！
チケットラボで新幹線のチケットを手に入れてお得に旅行してみてはどうでしょうか？
夏休み、ご家族でお得に旅行を楽しみましょう！